ガルワカに動画や画像を投稿しないといけないの？

ガルワカでみなさんお小遣い稼ぎできていますか？

じつはガルワカの機能として画像や動画を添付できる機能があります

しかし結論からお伝えしますが、個人的にはメールだけで稼ぐことができるなら無理して挑戦する必要はないと思っています

とはいえ、どんな方法で稼ぐことができるのかを一応知識として知っておくのは良いと思っています

今回は簡単にガルワカで画像と動画を投稿するときの報酬などについてまとめてみたいと思います

ガルワカで動画・画像の投稿は必要ない

わたしはガルワカで画像の投稿は経験したことはありますが、結論から伝えると画像と動画を添付する必要はありません

なぜ画像や動画が必要ないのかというと、報酬と手間の割が合わないからです

メールでお小遣い稼ぎをしているときに画像を男性から要求されることがあります

しかし画像は、撮ることが難しいなど理由を付けて断ることは問題ありません

もし執拗以上に求めてこられたときにはお断りメールを入れて切って次の男性を探しに行きましょう

動画・画像の投稿するメリットとデメリット

わたしは基本的にガルワカでお小遣い稼ぎをする場合に限っては動画と画像は使わない派なのですが、画像を使うことが悪いことではありません

なぜかというと、継続的に報酬を稼ぐことができる可能性があるからです

しかし動画や画像を利用できるならほかのメルレアプリやサイトを活用したほうが稼ぎやすいのも事実なんですよね

話はそれてしまいましたが、ガルワカで動画や画像を利用するメリットとデメリットを軽く紹介していきます

動画・画像を投稿するメリット

動画や画像を投稿するためにはエロ写という項目からキャラ登録をする必要があります

キャラ作成で投稿すれば継続して稼ぐことができるの項目で詳しく解説しますが、普段の掲示板とはまた違う大切に育てるキャラを作る必要があるんですね

しかしこれを上手に活用することで、メールをしなくても写真に良い反応をしてもらうとポイントを貰うことができます

また掲示板投稿からのメールにも画像を添付することができて、要求されたときに写真に抵抗がないのであれば画像添付しても問題ありませんよ

しかし画像を使いまわすこともできないうえに報酬も5ポイントだけなので、あまり旨味はありませんね

キャラ作成で投稿すれば継続して稼ぐ可能性がある

ガルワカで動画や画像を投稿するメリットの1つ目は、キャラ作成をして動画や画像を投稿すれば継続して稼ぐことができる可能性があるところです

キャラ作成とは掲示板投稿とは違い、同じキャラを使用し続けて写真や動画を文章と一緒に投稿する機能のことです

写真や動画に男性が好印象を持ってくれて、良い反応をしてもらえれば1~2ポイント獲得することができます

メールとは違い、いろんな男性が見る可能性があるので継続してポイントを獲得できる可能性があるということですね

ガルワカのキャラ作成とは

ガルワカのキャラ作成とは、ガルワカログイン後のトップページの真ん中あたりにあるエロ写という部分に存在します

エロ写メ、投稿、キャラ管理という選択肢があると思います

もしも試してみたいのであれば、まずはキャラ登録をする必要があります

掲示板投稿と同様に、都道府県や年齢とニックネームを決めたり、職業や興味のあることなどを入力していきましょう

キャラ登録するときには長く活用することになることが考えられるので、自己PRの部分は詳細をしっかりと入力することをおすすめします

キャラ登録をすると、そのキャラに画像や動画を添付した状態で投稿をすることができます

メールに画像添付したら5ポイント貰える

ガルワカで動画や画像を投稿するメリットの2つ目は、メールに画像を添付したら5ポイント獲得できるところです

ガルワカでメールをしていると、写真を男性から求められることがあります

この写真は女性側から一方的な添付は禁止されており、男性が写真を求めているときに限ることは注意が必要です

このとき添付する写真は、拾い画はNGです

自分で撮影した写真を利用するようにしましょうね

画像添付で話題が盛り上がりやすい

ガルワカで動画や画像を投稿するメリットの3つ目は、画像を添付することで話題が盛り上がりやすいところです

わたしは主婦なので料理をよくするのですが、料理をネタにして男性と話すことがよくあります

そのときにどんな料理作ってるのって言われたときに写真送っていいか聞いてから、添付することがあります

そうすると、料理の話題で話を盛り上げることができて楽しいです

写真の添付は男性に求められていないときは基本添付NGなので、無理に写真添付しないようにしましょうね

動画・画像を投稿するデメリット

ガルワカで動画や画像を添付するときには、どのメルレでも当たり前のことですが拾い画はNGです

そのため自分で写真を撮影して添付をする必要があります

画像をメールに添付するときには5ポイント、キャラ作成に画像を投稿すると1～2ポイントを継続して獲得することができるのが魅力とお伝えしました

メルレアプリを活用したら、画像や動画を撮影することができれば最低でも10ポイント以上は稼ぐことができてサイトならもっとポイント獲得を見込めます

ガルワカで動画・画像を添付するのは、手間と報酬が見合っていないことが最大のデメリットだと思います

拾い画はNGなので自分で撮影する必要がある

ガルワカで動画や画像を投稿するデメリットの1つ目は、拾い画はNGなので自分で撮影をする必要があるところです

拾い画がNGなのはガルワカ以外でも当たり前のことですが、画像・動画を得るためには自分で撮影する必要があります

写真を撮影をするのが得意な方はSNS程度の写真はたくさん撮影しているとは思いますが、出会い系サイトのサクラなのでエッチな写真を要求されることもあります

写真を撮ることが難しいときには、男性に写真撮影は難しいとお伝えしてお断りしても問題ありませんよ

報酬と手間が割に合わない

ガルワカで動画や画像を投稿するデメリットの2つ目は、撮影する手間と獲得できる報酬が割に合わないところです

写真を撮るのが好きな方は楽しいと思う人も居るとは思いますが、わたしは写真を撮る時間があるならメールを捌きたい派ですね

また夫公認でガルワカができているのはメールだけの対応だからなので、わたしは写真を添付することは今後はないかなと思います

動画と画像なしで稼げることがガルワカの最大の魅力

わたしはガルワカで普段お小遣い稼ぎしていますが、ガルワカの最大の魅力は写真と動画をまったく撮影しなくても稼ぐことができるところだと思っています

メルレは基本的にプロフィール画像を撮影して、男性から写真を求められたら撮影して添付するところがほとんどです

しかしガルワカはプロフィールに画像を入れる必要がないので、写真を1枚も撮影しなくても稼働が可能な珍しいメルレです

写真撮影が難しかったり、主婦でも夫公認にしやすかったりで使いやすいと思っています

同棲している女性や既婚の主婦さん、子育てでなかなか外に出られないけど少しは自分で稼ぎたいと思う女性には、ガルワカは写真と動画が無くても稼げるので始めやすいですよ

ガルワカで動画・画像を投稿する必要性まとめ

今回はガルワカを稼働するときに写真や動画が必要なのかということ、また動画・画像を活用するメリットとデメリットについてをまとめてみました

わたしの1意見としては、ガルワカで稼ぐには動画・画像はなくてもメールの手数で稼ぐことができると考えています

動画・画像なしで稼ぐことができるメルレは少なく、ガルワカだからこそ文字だけで稼ぐことができることは魅力です

少し単価が低いことはたまにキズですが、CPなどを活用して自分のペースでコツコツと一緒にお小遣い稼ぎをしていきましょう

動画・画像なし文章だけで稼げるメルレはガルワカ

メルレのなかで動画や画像を準備しなくても、文章さえ書ければ稼げることができるのがガルワカの最大の魅力です

そのため画像や動画を追加することは可能ですが、メール1本で稼ぐことをおすすめします

メール1本って言いましたが、もちろん掲示板投稿は必要ですよ？

手数でガルワカでしっかりとお小遣い稼ぎをしてみましょうね

単価の低さは手数とCPでカバーしよう

ガルワカは動画と画像なしで稼ぐことができますが、メールの単価がほかのメルレよりも低いところだけは難点ですね

ですがメールの送信、掲示板の投稿でもポイントを稼ぐことができます

そのため、あなたが最低限の努力をすれば報酬が0円だったという日になることは無いと言えるでしょう

ガルワカはメールの返信率も高いことも魅力の１つです

しっかりと作業を継続して、単価の低さは手を動かすことである程度はカバーすることができますね

もし動画・画像を活用できるなら他のメルレアプリ・サイトも検討

わたしは夫に公認してもらってメール作業をしたかったためメルレはガルワカのみですが、画像や動画を撮影できるならほかのメルレアプリやサイトも検討しましょう

なぜならガルワカよりも稼ぐことができる可能性があるからです

ビデオ通話や音声通話ができなかったとしても、動画や画像を送信できるならメルレアプリを1つダウンロードしてみると良いでしょう

間違えても新人ミッションがあるので、一気に始めるのはダメですよ？

いろんなアプリやサイトを経験したいと思っても、1つずつ始めてみてください

もしメルレアプリやサイトに興味がある方は、知識はあるのでお問い合わせからメールしてみてください

では今回はこのあたりで締めたいと思います